令和3年1月8日より、日本に入国する全ての方に、新型コロナウイルス検査証明の提出が義務付けられました。

 

また、令和3年3月1日より、その規則がさらに厳格化されます。

 

 

 

 

その結果、現在、全ての国から帰国する方について、出発前72時間以内の新型コロナウイルス検査証明が必要です。


これまでは検査証明がなくても日本人は入国することができましたが、3月19日以降は、国籍を問わず、検査証明書の提示と指定の位置情報確認アプリなどを利用できるスマートフォンの所持が義務付けされます。検査証明書を提示できない場合には、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。

出国前の検査証明は外務省指定の所定のフォーマット での提出が原則で、以下の内容の記載が必要です。

  • 氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別  

  • 新型コロナウイルスの検査証明内容 (検査手法、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月)

  • 医療機関等の情報 (医療機関名、住所、医療機関印影 又は医師の署名) の全項目が英語で記載されたもの)

認められている採取検体は以下のいずれかです。

  • 鼻咽頭ぬぐい液: Nasopharyngeal swab(図参照)

  • 唾液: Saliva

 

認められている検査方法は以下のいずれかです。

  • Nucleic acid amplification test (RT-PCR法)

  • Nucleic acid amplification test (LAMP法)

  • Nucleic acid amplification test (TMA法)

  • Nucleic acid amplification test (TRC法)

  • Nucleic acid amplification test (Smart Amp法)

  • Nucleic acid amplification test (NEAR法)

  • 次世代シーケンス法

  • COVID-19 antigen quantitative test (CLEIA法)

Image by Jue Huang
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